諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07
次に、6款福祉費、2項社会福祉費、ひとり親家庭学習支援事業について、ひとり親家庭学習支援事業で実施されている学習塾「ひまわり」の開催実績はどの程度あったか。また、指導する教員OBや大学生などのボランティアの方は無償であるのかとの質疑に対し、ひまわりは令和3年度は23回実施しており、延べ人数で小学生は239人、中学生は96人が参加している。
次に、6款福祉費、2項社会福祉費、ひとり親家庭学習支援事業について、ひとり親家庭学習支援事業で実施されている学習塾「ひまわり」の開催実績はどの程度あったか。また、指導する教員OBや大学生などのボランティアの方は無償であるのかとの質疑に対し、ひまわりは令和3年度は23回実施しており、延べ人数で小学生は239人、中学生は96人が参加している。
今年度の開催実績としましては、全庁一丸となって人口減少対策に取り組むため、まず、部会において、前年度の総合戦略に基づく施策について、KPIの達成や具体的取組の状況、さらには、次年度に向けた取組の方向性について内部評価を行い、その後、附属機関による外部評価を行いました。
下段に参考といたしまして、これまでの開催実績を掲載しております。 次に、26ページをお願いいたします。【補助】農業振興施設整備事業費補助金、担い手農家支援施設2億500万円でございます。本事業は、国の交付金事業の活用による支援を行い、持続可能な農業経営体及び産地の育成に資するものです。
4.開催実績の(3)に記載しておりますが、令和2年度は通常の原爆展は開催できなかったものの、富山県高岡市で高岡市や地元団体のご協力により、写真パネル展に限って実施することができました。また、代替事業として、県外原爆展の開催風景を原爆資料館内で再現して、市民や県内外から訪れる来館者に事業を紹介しPRするとともに、展示資料を解説する様子を動画で撮影し、インターネットで公開しております。
⑤みんなで考えるとぎつ未来プロジェクトの現在の人数、及び昨年度の会議や研修などの開催実績はどのようになっているのか。ここら辺をお願いしたいと思います。 3点目につきましては、庁舎内Wi-Fiの整備についてであります。 本年10月、県と県内21市町に対し、「住民が利用できるWi-Fiスポットがあるか」の調査結果が報道されております。
なお、講演会等の開催実績などにつきましては、143ページの第3款第1項第1目社会福祉総務費に記載しておりますので併せてご参照ください。 私からの説明は以上でございます。
(4)にはこれまでの開催実績を記載しております。現在に至るまでに、新型コロナウイルス感染症の影響による中断があったものの、5回にわたり様々な視点から議論を行っていただきました。先ほど理財部長から申し上げましたが、最後の開催となった令和2年8月31日の第5回検討委員会において、同委員会から長崎市へ提出する報告書の素案について内容検討が行われ、一定の方向性が固まったところです。
3.財源内訳は、表に記載のとおりであり、資料37ページに、参考といたしまして、過去3か年度の大会開催実績を掲載しておりますので、併せてご参照ください。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
また、中段に、参考といたしまして過去3カ年度の大会開催実績を、下段には今年度第44回大会の写真を掲載しておりますのでご参照ください。 続いて、資料の123ページをごらんください。【補助】文化財保存整備事業費、国指定重要文化財旧長崎英国領事館4億円でございます。1の概要は記載のとおりであります。
2.相談支援包括化推進会議の開催実績ですが、支援対象世帯の関係機関が集まり協議する個別会議と高齢、医療、障害、子ども、生活困窮などの相談機関、行政等にも参加してもらいながら、地域の福祉課題について協議する全体会議を開催し、地域における各相談支援機関等の連携体制構築に取り組んでおります。3.令和2年度の主な取り組みをお示しをしております。
コンベンションの会場となる施設の収容人数につきましては、アルカスSASEBOやハウステンボスなど1,500人から2,000人規模を収容できる施設から、ホテルの宴会場や大学の講堂などさまざまな施設で開催されておりますが、助成金交付実績ベースで見ますと、過去5年間の開催実績としましては、1,000人を超える規模のコンベンションは年二、三件にとどまっており、昨年度に関しましては、大規模なコンベンションは開催
なお、人権啓発事業における講演会等の開催実績などにつきましては、137ページの第3款第1項第1目社会福祉総務費に記載しておりますので、あわせてご参照いただければと思っております。 私からの説明は以上でございます。
そういう条例の中には、こういういろんな深刻な事案があれば、子どもを守る専門委員会の会議を持って対応するみたいなのがあるんですが、あれの昨年度の開催実績というのはあるんでしょうか。
福岡国際会議場は備考欄記載の割引を適用し約690万円、その他経費として、学会等の過去の開催実績から1日1台15万円のシャトルバスを博多駅と天神から会場までそれぞれ5台ずつ2.5日間運行することを想定し試算した結果375万円、合計約1,060万円がかかる試算となります。熊本城ホールの会場費は備考欄記載の割引を適用し約670万円でございます。
そして、雲仙山系のコースを使ったトレッキングとか登山、あと国見の百花台公園とか、遊学の館のサッカー場でのサッカー競技の開催、そして過去には、雲仙ヒルクライムチャレンジなどの開催実績などもあります。 雲仙市としては、スポーツデスティネーションと言われる、このポテンシャルがあるというふうに感じておりますので、スポーツツーリズムの再構築を図って、これを何とかできないものかというふうな思いがあります。
時間がなくてたくさん記載している資料でわかりにくいかと思うんですけれども、ここからかいつまんで説明させていただきますと、3の(2)事業計画というところでございますが、中ほどに講座の開催実績が平成27年度から平成30年度までの実績を書かせていただいております。今も講座の実績を見ていただければわかりますように、講座数と講座回数と受講者数ともにふえている状況でございます。
一方で、これまで国連本部のあるニューヨークや、国連事務所のあるウィーン、ジュネーブ以外での開催実績はなく、さらに、NPT再検討会議の準備委員会誘致となれば、日本政府の考えも重要となります。今後、長崎市では、2021年にMICE施設が開業する予定ですので、こうした施設などを利用した開催が可能なのか検討するとともに、国連本部、国連事務所以外の場所での開催の可能性について、情報収集に努めていきます。
島瀬美術センターでは先ほど答弁しましたとおり、昨年1年間で137本の展覧会を開催しており、そのうち書道の展覧会は10本で、ここ5年間でいいますと、55回の書道関連の展覧会の開催実績がございます。
(6)恐竜に関する展覧会の開催実績でございます。展覧会の実績と申しましても主催者ではございませんが、ア.熊本県での「恐竜ワールド」という展覧会から、エ.香川県での「かがわ命のミュージアム」という展覧会などの企画運営に携わった実績がございます。 続きまして、2ページをお開きください。(7)その他の展覧会の開催実績は記載のとおりでございます。次に、2の標本の調達についてでございます。
なお、人権啓発事業における講演会等の開催実績などにつきましては、139ページの第3款第1項第1目社会福祉総務費に記載しておりますので、あわせてご参照ください。 説明は以上でございます。